あつ~~~~~い、あつ~~~~~い、8月1日(土)の夕方、上山病院のある金谷地区の夏祭りへ協力させていただきました。
地域部門の精鋭おやじ2名と、一人の次男坊小学5年生を下働きとして従え、金谷公民館へ集まった金谷地区住民の方々、そして子どもたちへ、甘い甘い涼しさを届けてきました。
メニューは「イチゴ」「メロン」「ブルーハワイ」「マンゴー」の4品に加えて、希望のシロップのミックスの要望にもお応えし、大変好評であったと自負しています。
子供会のみこしから始まり、地区の若妻会の麗しきアトラクション、ベテラン女性の合唱、カラオケ大会、抽選会と趣向を凝らしたスケジュールの中、地域の人たち、子供たちと有意義なコミュニケーションを図れた時間でした。
暑かったのですが、主催担当者からおにぎりと冷たい飲み物、子ども会の出店から焼き鳥・ポップコーン・揚げだこ、当院とつながりの深い作業所「こまくさの里」からフランクフルトとたくさんの差し入れを頂き、エネルギーを補てん。
「かき氷ください」というたくさんの子どもたちの愛らしい表情からもエネルギーを頂きました。
となりの中学生の「当てくじ」と「ジュース販売」の明るい雰囲気と、また金谷地区の方々の和やかな雰囲気に助けられ、9時にて終了するまで、楽しくかき氷を作ることができました。
上山病院の医療は金谷地区をはじめ地域の方々の理解と協力を頂いていることを実感しました。来年もまたよろしくお願いします。
売上金は全額金谷地区子ども会へ寄付させていただきました。
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