あららぎの里 新年会

新年明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

1月6日、2020年最初の行事である『新年会』が開かれました。

科長の新年の挨拶から始まり、その後は特設「あららぎ神社」へ初詣。

あららぎの里名物である「直立獅子」に頭を噛んでもらい、1人1人しっかりと手を合わせて参拝されました。

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そして初詣といえば(?)おみくじ!

可愛い巫女さんからおみくじを貰って今年の運試し。

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「大吉だ!」と嬉しそうな方が多かったようで、皆さん良い1年になりそうです。

その後は、『大黒舞』の披露がありました。

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お顔も大黒様にそっくり☺

あれ?よく見ると、いつも送迎車を運転してくれている運転手さんです!

あららぎの里は多才な職員がいっぱいおります。

つづいては、『新春羽根つき対決』!

昔やったことがあるという利用者さんも多く、職員が体を張っている様子を見て大いに盛り上がりました。

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もちろん、羽根を落とした方は顔に落書きをされます。

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利用者さんにも書いてもらい、職員の顔を見てみんな大爆笑!!

↓なかなかいい勝負で、対決した職員はこんな顔になりました☺

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『笑う門には福来る』

今年もあららぎの里は皆さんとたくさん笑って楽しく過ごしていきたいと思います!