新年のご挨拶(令和8年)
新年を迎え
明けましておめでとうございます。
今年は「午年」です。「午年」には、「情熱的で強い意志を持ちながらも、激しさや変化を伴う」年とされています。
国の方でも、地域医療構想や医療DXの推進などを打ち出しており、当院でも今年は、病棟機能の再編や、電子カルテの導入などを含む「変化」を計画しております。いずれも今の時代背景、医療情勢に合わせた取り組みとなります。
患者様の皆様には、今まで以上に「寄り添った医療」を展開できるようにしていきたいと思います。
外来部門では、専門外来をさらに充実したいと考えております。特に、児童・思春期の相談が増えている現状もあり、「児童発達外来」「思春期外来」を充実させていきたいと思います。そのため、これまで行っている「ペアレント・トレーニング」や「児童の外来作業療法」などを拡充していく予定です。
今年、かみのやま病院は70周年を迎えます。「地域に開かれた精神科医療」として取り組んできた歴史をさらに進めていきたいと思います。
今年は、プロ野球でも新監督が何人か就任しましたが、その中の一人であるヤクルトスワローズの池山隆寛さんが、「元気があればチームも活気づくし、勢いもつく。そうすれば自然に笑顔になれる」と言っていました。
当院でも、職員一同、「笑顔」を忘れず、皆様に「笑顔」と「元気」を取り戻していただけるような取り組みを一層進めていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
令和8年1月1日
社会医療法人二本松会 かみのやま病院
院長 村岡義明







